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zoom RSS 最高の男たちの冒険エピソードX

<<   作成日時 : 2017/05/07 22:34   >>

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先月14日のマーラーの2番「復活」をここ県劇に聞きに来てから3度目の熊本。

2度目は2日前の阿蘇ファームランドですよ。どんだけ熊本に通ってんだ。笑

今回は待ちに待った「最高の男たち」。

3年前福岡に戻ってきたとき、「絶対これは聞いてほしい!」って誘ってくれた親友と観賞。

去年の震災の時は1年後にこうやってこのオケが聞けるなんて思ってもなかったけど、すごいことだよね。

運営者、演奏者、みなさんに感謝です。

いやぁ。。。まさに浄化されて心も弾みました。

それなりに何度か世界的一流オケも聴いたことあるけど、今までで1番感動したオケがこの「最高の男たち」。

何が最高かって?

N響の篠崎さんがコンマスで指揮者なしで演奏されるいわゆる「マロオケ」はいろんなところでありますが、この熊本でのこのオケのみ、マロさんが直接各トップに声をかけられて編成された一流の男性奏者たちのオケなのです。

女性が入ると音楽としてはうまくまとまるんだけど、演奏で冒険ができないんだって。

うん、確かにわかる。笑

しかもプロオケのトップばかりだから上手いのは当たり前。
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でもなんだろ、それだけじゃないんだなー。

たいがい演奏会って最後の方は「やっと終わった」感が多少あるんだけど、このオケはずっと「まだ終わらないでーーー」と願ってしまうんです。

魅力は体験しないとわからない。だって説明できないもん。

そんな彼らに2年ぶりにお会いできた!!!

開演1時間前からのプレコンサート。

二度目だから期待度もアップしてるんだけど、もーー、しょっぱなから鳥肌もの。

プレなのに弦セレで泣きそうになっちゃったよ。

メンバーをみたらみんなが息をのむ方ばかり(パンフ曲がっててすみません)。
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各プロオケの首席やら元首席レベルばかり。

私の大学時代の同級生(一緒に卒演で復活やったの♪)が元N響だった1番ホルンの日高くん。

すんごく柔らかくて力強くて優しくて心のこもった音が聞こえてきました。

弦はそれぞれものすごい技術の方たちが熱く、時折演奏中に楽しそうな「にやり」とした顔をしてムーブメントをおこして弾いている姿にしびれたり・・・

メイン曲の解説をメンバーが交代でしゃべってくれるっていうのも他ではできないこと。

ブラームスの1番を指揮者なしで演奏(しかもあれだけぴったり熱く)は世界初だったかも?らしいです。

管ではなんといっても横川さんのクラでしたね。

さすが、あの御年でパワフルでいて繊細で、クラであの究極のPPPPPを表現できる方は他にそうそういらっしゃらないでしょう。

ブレスのタイミングの絶妙さ。

そしてビオラ。

ものすごく上手だったけど今回は他パートにくぎ付けになっていたのであまり見てなかった・・・前回は鈴木さん率いる4人に釘付けだったのですが。

今回目を奪われていたのはね、マロさんは当たり前としてバイオリンの崎谷さんとチェロの伊藤さんだったかな。

彼らが今後出演されるオケを要チェックしなきゃっです。関東だけど・・・

ティンパニの岡田さんもすごかった。
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ただ一つ、残念だったのは、前回ビオラトップをされていた大好きな読響の鈴木さんがお出になっていなかったことでした…しょんぼり。

来年はぜひご出演いただきたいと願いつつ…絶対行きますのでエピソードYもお願いします!!!

このオケ聞かずして日本のプロオケのすごさは語れない(と思う)。

注意点はこのオケを聴いたら他の演奏会に行けなくなります。

いや、行けるけど、このオケと比較しちゃうと感動が薄くなります、ですかね。

まさに「最高の男たち」の素晴らしい演奏に感謝(^_-)-☆。

あー、、、私も楽器弾こ。やっぱりブラームスいいな。

熊本城も早く復活しますよーに。
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